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2月
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 この業界はICT(Information and Communication Technology)と呼ばれ、和訳は情報通信技術となります。この情報・通信・技術を考えると、一番大切なのは技術でなく情報だと思います。戦争においても情報を活かしきれた方が、必ずと言って良いほど勝利していることでも明らかで、例えば、織田信長公の桶狭間の奇襲や最新技術情報を上手く戦略に活かしたことでもわかります。
 さて、情報と言うと、『今年度は新しいことにチャレンジしなさい』と指示を受けましたので、秋田には無い物を先んじて販売しようと考えました。そこで、最初はデジタルサイネージ・リア透過式スクリーンを、次にLED蛍光灯(現在、秋田日産自動車ラ・カージュ店で実物を展示しておりますので、ぜひいらしてください。)や特殊な冷蔵庫である『氷感庫』、最近はアンドロイド端末など、最先端技術や特許商品など関わってみました。そんな活動で分かったことは、販売元から『秋田からの問合せは初めてです』とか、『秋田で販売したことはありません』との回答があまりにも多く、秋田は情報過疎地?と思いました。
 また、地元秋田にも白眉な商品はあり、例えば、大仙市の企業で販売しています『ラピリ』は土木や住宅のプロがお勧めする物で、最近、今冬の豪雪で車のスポイラーを壊した私としては融雪効果に興味があり、秋田の冬を考えると遠赤外線による保温効果もあるので、試したいなと思っています。また、秋田県は農業生産地だと注目すると、仙北市の企業では、秋田産大豆を100%使用したおから入りペースト食品『大豆くりぃむ』を販売しており、こちらは秋田県発の新しい食材として期待しております。これらの商品は、秋田県から他地域に発信できればな~と考えております。
 秋田県は人口や企業が少なく、地産地消では将来はどうなの?生産地から消費地に販売するのが正しいのでは?他の差別化をするには、新しい技術情報やアイディアが必要なのでは?と考えて、情報の収集と発信を今のところは小さな活動ではありますが、少しでも地域の貢献につながれば幸いです。
以上、ICTのIへの思いでした。

raki