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9月
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芸術の秋

9月に入りましたね。
しばらく見なかった近所の小学生たちとも通勤時すれ違うようになり、
「自分にも夏休みってあったなぁ」と改めて気づかされました。

9月といえば、「芸術の秋」です。
私にとって、芸術と言えばまずは「映画」です。
と言っても、見に行く方でなくて自宅鑑賞の方ですが。。

私にとって「ぜいたくな映画」とは何か。

たとえば、こんな映画です。
・「ロングショット」「フィルムの長回し」「固定ショット」だったりが多い映画
・「クローズアップ」「切り返し」だったりが少ない映画
・そんな見方を超越したような映画

たとえば「ロングショット」。
これを多用すると、俳優の「顔の表情」があまり見えなくなります。
代わりに、俳優陣の「体全体の動き」や「相互関係」が良く見えるようになります。

たとえば「フィルムの長回し」。
これを多用すると、1カット収録に対する俳優陣の「緊張感」や場面の「緊迫感」が高まります。
撮影においては、その監督ならではの「動線」が問われることになります。

こういう映画は、なかなか最近の映画館では放映してないわけで、
どうしても古い映画のDVDに手が行ってしまいます。

もちろん、映画の見方は「それぞれ」です。
「芸術の秋」を楽しみましょう。

ぶらっく