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3月
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色の持つ効果というものは、人によって細部に違いがありますが、
大枠の効果は共通認識として定義されています。

例えば、赤や黄といった暖色系の色は注意を引いたり警戒を促す効果があり、
青のような寒色系の色はあまり目立たず、安心を与える効果があります。

色の持つ効果と物の意味を合わせることにより、
より相手に物の意味を伝えることができます。

道路標識を例にすると、各色には以下の意味があるそうです。
赤色→危険・禁止
黄色→警告・注意
青色→指示・案内

暖色系と寒色系の効果を考えると、伝えたい意味とイメージが沿うため、
違和感なく運転者に標識の内容を伝えることができていると思います。

システムにも、大きく分けて以下二つの処理イメージがあります。
・正常系【処理を進める・データを登録する 等】
・異常系【処理を止める・データを削除する 等】

あまりカラフルにし過ぎるのも問題ですが、
処理内容と配色のイメージを合わせることにより、
より使用者に内容のイメージを伝えるデザインを心がけていきたいと思います。