社員日記

7月
15

人工知能

将棋の藤井4段。歴代記録を30年ぶりに更新し、デビューから29連勝を達成。メディアでも連日ニュースが放映されておりました。なぜ、ここまで強いのか。一説には将棋ソフト(人工知能)の活用があるといわれています。

そのような中、NHKで放送された、『人工知能 天使か悪魔か2017』というの特番を見ました。

現役の将棋の名人が、人工知能に負けてしまう。調べてみると10年以上前から将棋ソフトと人間が戦ってきた歴史があり、最初の頃は人間が勝っていたようです。飛躍的な進化と遂げたソフトに、今回ついに現役の名人が敗れたことになります。人工知能はどこまで進歩するのか。興味がつきません。

今回の特番で一番の衝撃だったのが、実は某国でAI政治家をつくるプロジェクトが、実際に走っているということ。様々なしがらみが多い人間と違い、そのしがらみがない政治が実現することを期待しているようです。

もう映画で描かれるような世界がすぐそこまで来てます。

 

ビジネスの世界でも、他社との差別化をはかる上で、人工知能は重要なファクターとなってきております。IBM Waton のサービスがIBM クラウド Bluemix でお試しいただけます。ご興味のある方はお声がけのほどを。

PTA

7月
5

先日、しばらく放置していたWidowsXPの入ったノートパソコンを起動しようと思い、

電源を入れてみたところ・・起動しない。

ほぼ放電してしまったようでした。電源をつないでしばらく放置した後、無事起動することができました。

同じように、他にしばらく放置していたものを確認してみたところ、ipod、携帯ゲーム機、モバイルルータなど、軒並み起動しない状態になっていました。どれも充電を行ったところ正常に起動したためとりあえず壊れてはいないようでよかったです。ですが、使用していなくてもバッテリーは思ったより早くなくなると思いました。

先のノートパソコンとは別に、1週間ぐらい電源を入れていなかったノートPCがあるのですが、使用するために電源ボタンを押したところ起動しないことがあり、とりあえず電源をつないで少ししてから起動したところ、こちらも無事起動しましたが、やはり充電がなくなっていたようです。

原因を確認したところ、Windows10は初期状態で電源OFFがスリープ状態になるというところを、そのままにしていたためこのようなことになったようでした。その後、シャットダウンでちゃんと電源OFFになるように設定を変更しました。

バッテリーが完全に放電してしまうと、劣化しやすくなるようですので、今後は気を付けなければいけないと思いました。

 

Nuuuuuuu

6月
25

ダム(英: Dam)、堰堤(えんてい)は、治水、利水、治山、砂防、
廃棄物処分などを目的として、川や谷を横断もしくは窪地を包囲する
などして作られる土木構造物。
(出典:Wikipedia)

最近は、個人的な趣味でダムを巡っています。
ダムカード収集を主な目的に、近隣の観光地や物産を見て回っております。
日本国内にはおよそ3,000基ほどのダムがあり、大小いろいろあるものの、
一番知名度が高いのは、富山県にある黒部ダムでしょうか。
以前、立山黒部アルペンルートを通って現地に行ったことがありましたが、
観光地として大変なにぎわいでした。

一方で、その立地や成り立ちから、人里離れた山奥にひっそりと佇むダムも
数多くあります。そのため、目的地であるダムの堤体や管理事務所に
たどり着くのもひと苦労です。

最近の例では、幹線国道から10㎞走り、そこからほぼ砂利道の林道に入り
さらに10㎞ほど走った先のダムを訪問しました。
道中は悪路の連続で、明らかにクマの生活圏内と思える場所でした。
管理事務所の職員さんも、さすがに自家用車では通えないそうで、
通勤のご苦労が伺えます。

ところで、ダムに限らず、巨大な人工構造物の類は、その維持管理・監視に
多くの人手やコストが掛かっていたようですが、最近では、ドローンや
IoTを活用したサービスを提供する事業が増えてきています。
ドローンは、測量を行って設計データを起こし、重機にデータを投入して
図面通りに整地・施工を行ったり、危険個所を視認する目的などで
利用されているようです。
また、IoTの延長で、低帯域無線通信とセンサー類を組み合わせ、
遠隔から設備の監視や制御を行うことも可能になっているようです。

業務全般の効率化、低コスト化を考えるうえで、人手に代わる
道具の利用はもはや必須でしょうし、インターネットの普及と、
通信インフラやデバイスの進歩は、物理的に離れた場所にあるもの、
普段は肉眼で見えにくい現象を捉えやすくなってきた意味で、
世の中の「見える化」が以前と比べようのないくらい進んできて
いることを実感させるものがあります。

さらに、これからのICT業界は、AI(人工知能)が進出してきます。
コンピュータは、人間の計算力や記憶・知識を補い、
情報の保管庫として利用されてきましたが、今後の将来、
「判断する」役割もコンピュータが担うようになったとき、
人間がすべきことは果たしてどのくらい残っているのか?
あるいは人間が担う新たな役割をどう見出していくか、
問われる世の中になってきそうです。

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FNAWIPSR

6月
15

昨年「組曲の狂想曲」を書いた直後に、ショッキングなニュースが……。

前回取り上げていた「Apache OpenOffice」(以下、AOO)が終了するかもしれないというのです。プロジェクトの責任者が関係各位に対して「脆弱性に対応したバージョンのリリースが遅れていることと、それに対応する開発者が不足していることを理由に、このままではプロジェクトの終了もやむを得ない」というメールを送付したとのことです。ゴシップ的な報道が基ではないだけに信ぴょう性が高いというか、むしろ切実ですね……。

資金不足であれば何らかの支援が得られれば継続できそうですが、開発者不足はさすがに一朝一夕では解消できないと思われます。最終的には当面の存続が決まったそうですが、今後の先行きは不透明です。

 

で、前回せっかくAOOを取り上げたのに、という思いです。こだわりを持って推した訳ではないとはいえ、こっちを選択してよかったのかと悩んでしまいました。少なくともリリース遅れぐらいは把握しておきたかったです。

……一方で、だったら次回のネタはもう一方への乗り換えかな、と転んでもただでは起きない根性を見せることにしました。

・Apache OpenOffice

Webサーバーソフトで知られるApacheソフトウェア財団が開発・提供し、フリーで使用できるオフィススイート。元々はサン・マイクロシステムズ社が中心となって立ち上げたOpenOffice.orgプロジェクトが基で、オラクル社による同社の買収後に財団へ譲渡されたものです。MSOfficeのファイルを開く機能は早い段階からあり、バージョンを重ねるごとに互換性は強化しているものの、操作性の面ではそれなりに別物という感じです。

・LibreOffice

The Document Foundationという団体が開発・提供するフリーのオフィススイート。実は前述のOpenOffice.orgプロジェクトの開発者が中心となって立ち上げた団体で、オラクル社の買収後にプロジェクトの受け皿となるべく設立したものの実現せず、別のソフトとして開発を続けるようになったという経緯があります。そのため基が同じであるApache OpenOfficeとは似ている部分もありますが、枝分かれしてから大分経つため独自の進化を続けています。

前回の引用になりますが、AOOと同じソフトを基にしながら袂を分かったのが「LibreOffice」(以下、LO)です。こちらもフリーですので、とりあえず使ってみようと入れてみるのは全然問題ありません。

(※ただし、AOOとLOを同時にインストールして共存させるのはあまりよろしくないそうです。いったんアンインストールしてからもう一方をインストールする方がよさそうです。)

また、前回AOOを選んだ理由の一つとして挙げたのは、IPA(情報処理推進機構)が提供する「MyJVN」で最新バージョンがチェック可能なためだったのですが、昨年12月にLOもチェック対象に加わったのでその点でも差はなくなりました。

(※繰り返しになりますが、IPAがこれらのソフトを推奨しているという訳ではありません。以前からブラウザやメールソフトは複数がチェック対象だったので、一押しを選択している訳でもないはずです、多分。)

 

さて、AOOとLO(およびMicrosoft Office)の比較に関する記事は、ちょっと検索しただけでたくさん見つかるのでそちらにお任せします。

個人的な観点としては前回の比較をLOでもやってみれば、どちらの使い勝手が自分に合っているかわかるかなと思ったので取り上げていきます。という訳で比較するのは表計算ソフト「LibreOffice Calc」です。

 

1.シート名の変更でダイアログが表示される⇒変わらない
LO1
これはAOOと一緒でした。さすがに前回と同様に許容範囲ということで。

 

2.Deleteキーで一発で削除ができない⇒できる
LO2
AOOではDeleteキーを押すとセルの内容削除の代わりに削除の方法を指定するダイアログが表示されていましたが、LOではMSOfficeと同様に一発で削除してくれました。使い勝手としてはこちらの方が馴染みやすいかも。

と言いつつ、上に示したダイアログも実は存在していて、BackSpaceキーを押した際に表示されます。すなわち、LOとAOOでDeleteキーとBackSpaceキーの役割が入れ替わっているとも言えます。何故こんな違いが生じたのやら……。

 

3.「切り取ったセルの挿入」ができない⇒変わらない
LO3
右クリックメニューに「切り取ったセルの挿入」がないという点はAOOと一緒でした。

そして実現方法も同じで、「セル範囲を選択して、Altキーを押しながら入れ替えたい先へドラッグ」で対応可能でした。ただし、LOについてはもう一つ方法がありました。

LO4

右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を選び、ダイアログの「セルの移動」から「下へ」または「右へ」を選ぶと、選択した方向へ挿入してくれます。

この操作が分かりやすいかと言われると少々悩みますが……やっぱり慣れ次第なんでしょうね。

 

その他にもAOOとLOでは様々な違いがありました。同じソフトが基になったはずなのにこの違い……(特にLO側が)差別化のために色々変えたのかなという印象です。

個人的には、アイコンが妙に大きいと思いました。大きなアイコンは「見やすい」「幅を取る」と一長一短ですが、個人的には後者の意見……さすがにこれは設定でサイズの変更ができました。

AOOの方が良くも悪くも昔のMSOfficeの見た目を残している印象で(ただし操作性はそれなりに別物)、LOはそれにこだわらずに新しい方向へ進化しているのかなと感じました。

 

どちらを選ぶべきかは、完全に好みの問題だと思います。ただし、どちらにしてもMSOfficeとの操作性の違いは覚悟の上で。

それから、今回のAOOのように、ソフトの脆弱性対応の遅れや、開発終了というリスクも考慮が必要だと思います。これはフリーに限らず商用のソフトでもあり得る話なんですけどね……。

オフィスMAX

6月
5

衣替え

今年も(あっという間に)6月に入り、衣替えで学生たちが夏服に切り替わりました。

夏服に切り替わった学生たちを見ると「間もなく暑い夏がくる」と、暑さに苦手な私は一瞬憂鬱になります。

その前にくるのが梅雨の時期。

今年は、5月13日に沖縄地方と奄美地方の梅雨入りが発表されました。

因みに、去年の東北北部の梅雨入りは6月13日で、梅雨明けは7月29日。

毎年今頃の時期に、自宅のクローゼットの中の衣替えをしております。

先日ようやく重たい腰を上げて、クローゼットの中の整理を始めましたが、整理を始めた日が少し肌寒い日だったので、長袖を若干残しつつ、夏服を出して・・・、と、中途半端に終わってしまった衣替えでした。

日中気温が上がって暑い日や、肌寒い日もまだまだあると思いますので、体調管理には十分気をつけよう、と改めて思いました。

風邪に注意!!!