社員日記

2月
15

近頃AIがブームなので機械学習についてもう少し理解を深めようと思い、機械学習の初歩的なプログラムを個人的に作って色々と試しています。こういったプログラムは自分で作るものよりも、有名なライブラリの方が高性能なのですが、自分でプログラムを組むと勉強になります。プログラムに効果的に学習させる方法を調べていると、学習というものについて改めて考えさせられます。

機械学習の一つに強化学習という分野があります。強化学習では自分の行動によって周囲の状態が変わる様な状況で、試行錯誤しながら行動を最適化していく問題を扱います。プログラムに学習させる場合、取り組む課題の難易度が高すぎて報酬がほとんど得られない状況や、反対に、最適解が既にわかっている状況では学習効率が悪くなります。行動の違いによって正解と不正解が分かれる状況だと学習が進みます。

考えてみれば、我々が学習するときも同じようなことがあります。何か新しいことを学習するために参考書を読んでも、ちゃんと理解できているか自信が持てないことがあります。参考書には正しい方法は説明されていますが、何が間違いなのかに関しては載っていないことがよくあります。そのため参考書を読むだけでは何が間違いなのか良くわからず、理解が浅くなってしまいがちです。実践して失敗や成功を繰り返すことで初めてわかることもあります。

最適解を求めるということは、それ以外の行動が最適解ではないと確認することでもあるため、一度失敗した行動も何度か選択したり、未経験の行動を取ったりする必要があります。失敗からは深い理解が得られるので、失敗をうまく活用すべきだということがよく言われます。しかし、プログラムが学習する様子を観察すると、間違いを「活用する」だけでは不十分で、良い選択をするためには間違いは欠かせないものだという考えに変わってきました。ある科学者は「専門家とは、限られた分野において起こりうるすべての間違いを経験した人のことだ」と言ったそうです。

そうなると、間違うことができる環境を作り、試行錯誤を続ける状況をいかに作るかが重要になるのだと思います。

その上で、強化学習で言われる「探索と利用のトレードオフ」を考え、試行錯誤で最適解を探索することと、これまでに得た知識を利用して確実に報酬を獲得することのバランスをうまくとって行動したいものです。

HM

2月
5

1月下旬、大寒波の影響により全国各地で寒さや雪の被害が発生しました。

普段の生活や仕事に影響が出た方も多くいらっしゃると思います。

少しでも被害が少ないことを願っています。

 

話は変わりますが、

今回は、「ジュエリーアイス」というのをご紹介したいと思います。

紹介すると言っても、私も先日知ったばかりで実際に見に行ったわけではありませんので、無責任な話に

なりますが(笑)

 

聞いたときは海外の話しかな?と思いましたが、調べてみると北海道 豊頃町のことだとわかりました。

寒さの厳しいこの時期に見られる自然現象で、この場所でしか見られない(かも?)だそうです。

条件が良ければ素敵な自然の造形に出会えるかもしれませんね。

特設HP
http://www.toyokoro.jp/jewelryice/

 

現地までの道のりが少々ハードに思えるので、寒さに弱くなってきた私にはハードルが高いですが、

一度実際に見てみたいと思いました。

寒いの平気で旅行好きな方は訪れてみてはいかかでしょうか。

 

いつかきっといけるはず

1月
25

生れてはじめて東京ビッグサイトに行き、「スマート工場EXPO」に参加してきました!
田舎者の私が先ず驚いたのは、近隣の建物の大きさ!
秋田にはまずない規模のビルばかりで驚きです。
ビッグサイト自体もピラミッドがひっくり返っているようなデザインで、改めて「東京ってすごい!」と感じました。
スマート工場EXPOの内容としては、もはやシステムはパソコンばかりに拘るものではなくなったな、という印象です。
データ入力はセンサーやデバイス、サーバ同士が自動で実行。もしくは人間の動作や声を読み取ることで入力が完了します。
パソコンはその集計結果表示や意思決定の選択のためだけに使われるようになるようです。
AIに仕事を奪われないよう、私たちベンダーはより価値のある仕事をしなければ、と感じさせられました。

39

1月
15

ここ最近、人工知能(AI)がニュースなどで取り上げられる機会が増えてきたと感じています。

昨年後半は、各社から相次いでAIスピーカー(スマートスピーカー)が発売され、家電量販店で手に取って試すこともできるようになっております。
AIスピーカーはデザインもよいですし、中には手軽な値段で購入できる商品もあります。
Google社のGoogle Home Miniや、Line社のClova Friendsなどは、試しに購入してもいいと思える価格帯の商品ですよね。

以前からAIアシスタントとして、iPhoneのSiri、AndroidのGoogleアシスタント、WindowsのCortanaなどがありましたが、それに並ぶ「手に取ることのできるAI商品」としてのAIスピーカーが登場したことで、AIの認知度が高まっていくのではないかと思っています。

※ペッパー君なんかも(秋田駅に)いますけれど、あれは「手に取ることができる」というには大掛かりなモノの気がします。

※Windowsでアシスタントといえば、第一に青いイルカを思い出す私はもうオッサンなのかもしれません。

昨年の初めから、「2017年はAI元年になる」という記事が多く出ておりました。
その多くはビジネス面でのAIの活躍という意味の記事だったように思いますが、市民生活に「AI」というキーワードが混じり始めたという意味でも、十分に2017年はAI元年だったように思っています。

さて、そんな中で私が注目しているのが、TBSラジオの番組「THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ 好奇心家族」です!

この番組は、「秘密結社 鷹の爪」などで有名なFROGMANさんがパーソナリティーを務める、AIをテーマにした生活情報番組です。※ラジオです

これがものすごく実験心あふれるラジオ番組なんですよね!

AIやビッグデータ、ディープラーニングといったトピックをネタに、週4回4時間ずつのオンエアですよ。
そんな(ニッチな)ネタで大丈夫か?・・・大丈夫だ、問題ないとばかりに、毎回AI関係のゲストがばんばん出演されます。ゲストといっても芸能人が呼ばれるわけではなく、AIの研究者、AIサービスを提供する会社の方や技術者などの方々が多いです。
そのゲストの方々とFROGMANさんのトークがまた面白い。ゲストの方々がそれぞれの専門分野のトークをするのですが、FROGMANさんもその専門的な話をうまくかみ砕いて聴取者に説明してくれるのです。FROGMANさんすごい。

AIスピーカーに関しても、番組内のコーナーで毎回実際にAIスピーカーを使ってみてくれているので、「こういう風に便利なんだ!」というのがわかるようになっています。「AIスピーカーが便利なのはわかるけれど、実際に使ったことがないからイメージしづらいなあ」という方におすすめです。

秋田でも20時台の放送のみABSラジオでネットされていますので、お聞きになってみてください。

写真はマイ愛用ラジオ「SONY ICF-801」です。
AMラジオの音と感度がよくて気に入っています。なお秋田で製造されていた製品です。
昨年、惜しまれつつもディスコン(製造終了)になってしまいました。復活しないかな。
IMG_20180110_064750

MWらじらー

1月
5

Fire TV

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

元旦、突然思い立ったようにAmazonのプライムビデオのグランド・ツアー(※)を見たくなりました。

※グランド・ツアーはAmazonのプライムビデオで視聴できる自動車番組で、
イギリスのBBCで自動車番組「トップギア」の司会者を務めていた3人による番組です。

私はAmazonのプライム会員のため無料でグランド・ツアーを視聴できパソコンで視聴していました。

・・・が、やはり大画面のテレビで視聴したいと思い、
テレビでAmazonビデオが視聴できるFire TVを思い切って買うことにしました。
元旦に注文して翌日にはFire TVが到着しました。

IMG_3240

本体にACアダプターを接続し、
HDMIケーブルをテレビに接続するだけで設置は完了です。

設定も
・言語設定(日本語に設定)
・無線LANに接続(これもWPSが利用できるためワンタッチで設定)
で完了です。

Amazonアカウントとの紐づけですが、
Fire TVを注文したときのアカウントが設定された状態で出荷されるため設定は不要でした。

IMG_3242

リモコンもシンプルですが、
上部のボタンを押しながら喋ることで音声認識により見たい番組の検索もできるすぐれものです。

UIの操作もサクサクで快適かつスムーズです。
無線LAN経由でも快適にハイビジョン画質を楽しめました。
Amazonのプライムビデオ以外にも様々なサービスも利用できるようです。

一昔前までは画質も悪く、操作もしづらく遅い印象があったインターネット動画配信サービスも、
ここまで来たのかと感動しました。

 

コミケに行けなかった人