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Archive for the ‘社長の四季’ Category

2月
16

 年を越して、残っていた干柿が硬くなって
きてしまいました。
 いつもなら、「硬くなったらなったで別の味
わいがある」と、気にしないで食べてしまう
のですが、今年は「干柿のブランデー漬」を
作ってみました。
 あんなに小さく縮んでいた干柿が、ふっくら
膨らんで柔らかくなり、スライスしたらブラン
デーの芳香が部屋中に広がりました。舌に
ビリッと沁みてきて、美味しい!
 でも、これって車の運転前に食べると、
酒気帯び運転で捕まるかもしれませんね。
気をつけましょう。ふふ。

12月
21

 真冬日や積雪の季節となりました。
生食用の「真鱈の魚卵」が出始めましたので
「タラコの醤油漬」を造りました。
 先ず、卵巣からタラコのみ取り出し、細く
切ったダシ昆布を混ぜ、その上から醤油、
ダシ汁、日本酒等で作った「秘伝の汁?」を
注いで、後は冷蔵庫に入れて数日間待つだけ
です。
 温かい御飯に載せて食べると、一杯目は
アッという間に無くなります。
 ダイエット中の方々には危険な一品ですよ。
ふふ。

11月
29

11月23日は、二十四節気の一つ「小雪」kiwifruit
でした。
 小雪とは「陽射しは弱まり、冷え込みが
厳しくなる季節。木々の葉は落ち、平地に
も初雪が舞い始める頃」とされています。
 わが家のキウイも例外ではなく、かなり
の葉を落としました。
 「あっ、あった」。今まで葉に隠れていて
見えず、収穫できなかったキウイの実が、
お互いの境遇を慰め合うかのように、寄り
添って寒さを凌いでいました。

11月
5

干柿

 毎年10月下旬の日曜日は、わが家の
柿もぎ日です。
 肥料もやらず、日当たりも充分ではない
せいか、最近は落果が多くなりましたが、
感心なことに今年も70個ほど実ってくれま
した。
 干柿には向かない庄内柿なので、焼酎
で渋抜きして生食するのが美味しいので
すが、私は敢えて一部を干柿づくりに回し
ています。
 過去何度もカビが生えて失敗した経験
を活かし、皮を剥いた後、熱湯に浸けて
殺菌してから干しています。
 柿たちは、物干し竿の端で秋の柔らか
い陽光を浴び、涼風に吹かれながら、気
持ち良さそうにぶら下がっています。
 あの白い粉を吹いた出来上がりが、今
から楽しみです。ふふ。

10月
29

 秋も深まり、大きな「真イカ」が獲れ始めました。Shiokara
いよいよ「塩辛」づくりのシーズン到来です。
 先日、某スーパーで500gを超える真イカを
発見し、大喜びで購入してきました。
 私が造る「イカの塩辛」は全て「白造り」で、身は
当然、足もできるかぎり皮を剥きます。
 日本酒に数時間浸けて殺菌と風味付けを施し、
塩分4%(ハラワタは6%)で1日寝かせ、翌日
米麹を加えて、仕込み完了です。
 熱い御飯に載せて「うわぁ、んめ」と言いながら
食べるのを楽しみに熟成を待っています。ふふ。