6月
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主な機能
見積の入力から受発注、入出庫、売上までのデータが連動していることにより、入力の簡略化を実現しております。
また、マスターを整備することで様々な例外処理に対応することができます(以下はその一部です)。
自社の商品コードと発注先の商品コードが異なる場合に対応します
注文書を発行する際、直送先の指定が可能です
1件の得意先に複数件の請求先がある場合に対応します
発注商品、および在庫商品の社内使用振替処理に対応します
売掛管理において得意先ごとの個別消し込みが可能です