Home » 社員日記 » アニサキスという寄生虫
3月
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アニサキスってご存知でしょうか?
一時期有名になりましたが、
ここ最近はニュースにもなっていません。
これは、アニサキスに対する対策が
きっちりしているから発生していないんです。
アニサキスは、マイナス20度で24時間冷凍、
もしくは、60度以上で1分加熱すると死滅します。
刺身用等の生食用はほぼ冷凍したものを使っていることが多いそうです。

私自身は釣りが趣味でよく海釣りに行くのですが、
釣った魚の一部には必ずと言っていいほどアニサキスがいます。
なぜアニサキスがいるのかわかるのかというと、
アニサキスに対する対策を行っているからです。
その対策というのは、その場で内臓を取り出してしまうことです。
魚を締めて血抜を行った後に内臓を取り出します。
この内臓にアニサキスは必ずいます。
アニサキスは魚の内臓、または内臓近くの膜の表面にいます。
内臓や表面から筋肉(身)のほうに移動するのは魚が死んでから
ある程度時間がたってからといわれています。
今まで、この方法で筋肉(身)のほうに
アニサキスが移っていたことはありませんでした。
正直、見た目が気持ち悪いので見たくはないのですが、
美味しく頂くためにはしょうがない作業です。
それでも心配ではあるので、魚をさばいて刺身にする際には、
アニサキスがいないかどうかは確認をしています。
※魚をさばくためのナイフは必携です。

この記事が釣りなどで釣った魚を持って帰る際の参考になれば幸いです。

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