4月4日の日曜日、秋田地方気象台が秋田市の桜の開花を発表しました。
秋田地方気象台のホームページによると平年は4月18日で、今年は14日も早く開花しました。
今年の冬は大雪で寒かったので、早く春が来ないかな、とずっと思っていたせいか、
いつも以上に、桜のつぼみの色づきや、ふきのとう、つくしがよく目につきました。
新型コロナウイルスの影響で、感染症対策や外出自粛など、まだまだ続きますが、
新たな気持ちで新年度をスタートして、昨年度よりも良い年にしていきたいと思います。
さくら
4月4日の日曜日、秋田地方気象台が秋田市の桜の開花を発表しました。
秋田地方気象台のホームページによると平年は4月18日で、今年は14日も早く開花しました。
今年の冬は大雪で寒かったので、早く春が来ないかな、とずっと思っていたせいか、
いつも以上に、桜のつぼみの色づきや、ふきのとう、つくしがよく目につきました。
新型コロナウイルスの影響で、感染症対策や外出自粛など、まだまだ続きますが、
新たな気持ちで新年度をスタートして、昨年度よりも良い年にしていきたいと思います。
さくら
先日、Nintendo Switch モンスターハンター ライズ
スペシャルエディションの購入権利が当たりました。
手持ちのゲーム機が無かったのと、せっかく当たったので購入します。
ゲーム機本体に特別な絵柄がプリントされているので、
甥のSwitchと混ざって困ることも無いでしょう。
モンスターハンターは人気のシリーズですが、
実際にプレイするのは初めてになります。
経験のあるアクションゲームとしては、
マリオやロックマンとかなので、不安はありますが楽しみです。
桜が咲く季節となり、外出したくなる時期ではありますが、
しばらくはゲームで外出意欲を誤魔化そうと思います。
ただ、やりすぎには注意します。
by.TypeA
今年は2年ぶりくらいにスノーボードに行ってきました
2年もブランクがあるのに案外滑れることに驚きがありました
当日は気持ちよく滑れたうえに、次の日の筋肉痛もあまりありませんでした
今回はスノーボードの重要なアイテム「板(ボード)」について書きたいと思います
スノーボードの板(ボード)にはいくつか種類があります
フリースタイル用、新雪(パウダー)用、アルペン用などなど
その中でのフリースタイル用の板の中にもいくつか種類があります
キャンバー:
緩いwのような形状
だいたいの板がこの形状をしている
オールマイティに使用できる板
ロッカー:
緩いUのような(平皿)のような形状をしている
メリットはエッジがかかりにくいため、グランドトリックやパークなどで遊ぶのに適しているが、
フリーランなどではそれがデメリットになりエッジターンがやりにくくなる
ダブルキャンバー:
ロッカーとキャンバーのいいとこどりをしたような板
緩いwとvを合わせたような形状
エッジのかかりはキャンバーとロッカーの中間くらいの感覚なので、
高速でカービングターンを決めたい場合はものたりない
フラット(ゼロキャンバー):
床に板を置くと面が設置してしまう形状
ロッカーよりもエッジがかかりにくいため、グランドトリックやパーク向き
カービングターンは難しい
他にも板の「固さ」や「ビンディングの位置」等、こだわるときりがないくらい豊富に種類があります
初めて板を購入する場合はキャンバー形状がおすすめです
2枚目以降購入を予定している場合はお店に行って店員さんと話して選ぶのがいいです
購入する場合、一番大事なのは「自分が好きなものを選ぶこと」です
板以外にもビンディングやブーツ等、自分に合ったギアを購入し、
好きなスタイルでスキー場へ行ってスノーボードライフを楽しみましょう
だるまさんがウィリー
昨今の状況もあり、リモートで会議を行う機会が増えています。
一昔前まではお客様先へお伺いし会議を行うのが標準でしたが、
ツールが発展したこともあり、リモート会議を行うハードルが随分下がったと感じます。
そこで、何度かリモート会議を経験してみてのメリットをご紹介したいと思います。
・移動にかかる時間が大幅に短縮される
自席や会議室で会議を行えるので移動時間がかからず、すぐ取り掛かることができます。
事前準備をしておけば一つの会議が終わった後またすぐ別の会議に取り掛かれるのは今までにない感覚でした。
・会議資料の印刷が不要
発表者の画面を共有できるため、資料の印刷を行うことなく説明資料を配布できます。
また、会議中に資料の訂正が必要となった場合もすぐ行うことができるので作業効率も良くなります。
・デモを行いやすい
デモ用の環境を別途用意することなく行えるため、準備時間を削減できます。
もちろん、顔を合わせて会議を行うことが重要な場合もありますので
全ての場面でリモートが良いというわけはないと思いますが、
今後はリモートで会議を行うケースがさらに増えていくと思います。
導入や運用についてご不明な点等ございましたら、是非弊社へお問い合わせください。
昨年は新型コロナウィルスの感染拡大を受け、多くのライブやイベントが延期・中止となりました。
私も参加予定だったライブツアーが中止になり非常に残念な思いをしました。
そんな中、ライブ映像を配信しPCやスマホで視聴できるオンラインライブが伸びております。
オンラインライブと言っても形式は様々で、動画配信サイトなどで無料で視聴できるものから、有料の配信サービスのものあります。
何度かオンラインライブを利用しましたが、有料サービスも事業者によって手続きはいろいろ異なり、場合によっては分かりづらいものもありました。
PCやスマホで視聴できるため、インターネットに接続できればどこでも参加できるのは良いのですが、自宅などでは大きな声を出しずらいですし、公共の場では光る棒を振ったりできません。
その点カラオケボックスは個室なので人目をはばかることもなく、防音もしっかりしているのでオンラインライブ参加には最適だと思いました。
近所のカラオケボックスではwifiも完備しており、PCやスマホを持ち込んで画面に出力できるサービスも行っているので、インフラはばっちりです。
交通費も宿泊費もかからず、チケット代も抑えられるオンラインライブですが、やはり臨場感という意味では物足りなく感じるものがあります。
仕事でもオンラインでの会議や打ち合わせの機会が多くなりました。
映像・音声が共有でき、その場に集まっているかのような感覚でコミュニケーションが取れますが、実際にお会いした場合と比べると、雰囲気と言いますか、感覚的に疎通ができているか不安になる時もあります。
一日でも早くこの事態が収拾され、お会いできる日を願っております。
会員番号71381