社員日記

1月
15

私は趣味で音楽制作をやっており、友人とレコーディングごっこをして遊んでいます。

現代ではアマチュアでも、パソコンとそこそこの機材があれば、割と気軽に録音からCD化、ストリーミング配信まで出来てしまいます。

ただ、録音した様々な楽器の音を同時に再生するのは簡単ですが、人に聞かせられる品質にするのが難しいものです。

そんな音楽制作の世界でも、昨今ではAIを売りにし、実際にシェアを獲得している音楽制作ソフトウェアが現れています。

iZotope社の自動マスタリングソフト Ozone8が有名ですね。

https://www.izotope.com/en/products/master-and-deliver/ozone.html

本来であれば人間が複数のスピーカーやヘッドフォンで実際に耳で聞き「音に迫力が足りない」とか、「もう少し落ち着いたサウンドに」とかを考え、楽曲の音質調整(ミックス・マスタリング)を行います。

素人には正解のないような大変な作業なのですが、このOzone8は元の音を解析してある程度(時として文句のないくらいに)自動調整してくれるのです。

また、他の既存の音源を読み込ませ、それに似せた音質を再現する機能もあります。

「趣味なのにAIで自動化して楽しいのか・・・?」と自問自答してしまいますが、「面倒は作業はAIに任せ、よりクリエイティブな作業に時間をかけましょう」というのがメーカーのコンセプトのようです。

音質調整だけでなく、音楽そのものもAIが作るツールも出てきているようですね。

趣味は苦労も楽しめますが、つらい仕事はできるだけ自動化したいものです・・・。

すべてはバランスが命

1月
5

あけましておめでとうございます。
こうして平成最後の年明けを無事に迎えられますことを、大変うれしく感じております。
今年も粘り強く進んで参りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。


さて、こんな話を聞いたことはあるでしょうか。

  • アメリカのスーパーマーケットでは、ビールと紙おむつを一緒に買っていくお客様が多い
  • 風が吹けば桶屋が儲かる
  • ブラジルでの蝶の羽ばたきは、テキサスでトルネードを引き起こすか

 

 

1は商品の併売効果の分析、2はことわざ、3は学術講演に由来するエピソードですが、それぞれ「『ビール』と『紙おむつ』」、「『風』と『桶屋』」、「『蝶の羽ばたき』と『トルネード』」という、一見無関係に見える2つの事柄の意外な関係性について言及したものです。

1の例では、「幼い子供のいる家庭では、母親が父親に対して紙おむつの購入を頼み、父親はそれを買うついでにビールを購入する(ことが多い)」という消費者の行動が裏にあります。

※2と3に関しては、思考実験的な例なので、実際にこれら2つの事柄に関係があるというものではありません。また1に関しても、「スーパーマーケット」が「ドラッグストア」になったり、「木曜」「週末」のような曜日指定がついて伝わるなど、半ば都市伝説と化している感があります。

「ビールと紙おむつがよくいっしょに売れる!」というようなことは、なかなか思いつくことではありませんので、この関係性を見つけた人は、きっと大量の売上伝票データを何らかの手法で分析して、これに気づいたのでしょう。

データマイニングとは、蓄積したデータを統計学的手法で分析することで、2つ以上の事柄の間にある隠れた関係性を見つけ出す手法のことです。

IBM SPSS Modelerという製品は、このデータマイニングに加えて、データマイニング処理によって見つけ出した関係性を元に、行動結果の予測モデルを構築し、企業活動の意思決定のための知見を得ることができるソフトウェアです。

先ほどの例でいえば、「ビールと紙おむつが一緒に売れる」という予測モデルをもとに各店舗の売上を予測し、「この店舗だけ予測よりも紙おむつの売上が少ない」⇒「売り場の動線に問題がある」⇒「売り場の場所替えを行う」など、分析結果によって得られた知見を、次に取るべきアクションの決定に役立てるといった使い方ができます。

大切な資産であるデータを活用して、次に打つべき手を決められればとても良いと思います。

IBM SPSS Modelerに関しましても、ご興味ありましたら是非ご相談ください。


 

ジョン=タイター

12月
25

メリークリスマス!
平成最後のクリスマスがやってきました。クリスマスといえば、クリスマスプレゼント。
みなさんはどんなクリスマスプレゼントをもらいましたか?

クリスマスプレゼントといえば、もらい物。

もらい物といえば、先日もらい事故にあいました。
直進で信号待ちをしていたのですが、後方からやってきた右折の車にサイドミラーを当てられ、そのまま逃げて行ってしまいました。
当て逃げの場合ドライブレコーダーなどの証拠があると非常に有利ですが、残念ながらドライブレコーダーに興味はありましたが、
まだ付けていませんでした。
この事故を受けてドライブレコーダーを付けようと思い、まずネットで検索したところいろんなタイプがあることがわかりました。暗い夜でも明るく撮れるHDRや鮮明に映るハイビジョン。カメラも前だけ撮れるのもあれば、後ろにもカメラがあり、さらに車内も撮れるタイプ・・・と様々な種類がありました。
選べなかったため実際に見て買おうと思い秋田市内のカー用品店に行きましたが、ドライブレコーダーの取り付け作業は年明けまで予約でいっぱいとのこと。車を買ったディーラーに聞いてみたところ、すぐに取り付け作業ができるとのことでした。価格コムで評価の高い機種を見繕い、ディーラーで取り付け作業を行ってもらい、トータル4万円弱でドライブレコーダーが設置できました。もっと安い機種もありましたが、追突事故遭う事も考慮し前後にカメラのある機種にしました。
ドライブレコーダーを買ってから必要になった場面はまだありませんが、いつ事故に遭う・起こすかわかりません。ドライブレコーダーが必要な場面が訪れないよう気を付けて運転していきたいと思います。

by ゴールデンタイムを、もういちど

12月
15

平成が終わるまで残り3か月半となりました。
少し前に「ポケベルが2019年9月にサービス終了」というニュースが流れておりました。

ポケベルといえば1990年代(平成初旬)に大流行したコミュニケーションツールの先駆けですね。
一時期は1000万人以上が加入契約をしていたものの、2018年現在では1500人以下となってしまって
いるようです。

そんなポケベルに衰退の一途を辿らせたのが、ご存知の通り、いまやほとんどの方が所持している
携帯電話です。
今では更に次世代のコミュニケーションツールとして発売されたスマートフォンの普及率が約72%
(総務省 白書 平成29年版参照)となっているようです。
平成の30年間で「特定の人に数字で暗号を送るしかできなかった」時代から「不特定多数の人と
繋がることができる」時代へと変化を遂げました。

SNS(ソーシャルネットワークサービス)と呼ばれるアプリケーションも数多く開発され、
スマホユーザーはなにかしらのSNSを利用していることが当たり前のようになっております。
そんなSNSの中で最も利用されているのが「LINE」です。
写真や動画を共有できるだけでなく、豊富なスタンプでフランクに会話できるチャットツールです。
また、未読・既読を確認できることやグループを作成して多くの人に一斉に共有できるという
便利な無料のアプリケーションです。

最近の弊社ではパートナー様と協業し、このLINEのビジネス版「LINE WORKS」のご提供が
できるようになりました。
無料版のLINEとは違い、セキュリティを強化し、スケジュール共有などの簡易的なグループウェアの
機能も兼ね備えてビジネス版としてカスタマイズされたソリューションです。
強みとしては使用感は無料版のLINEと変わらないため、新しいものを入れるときによくある
「操作教育にかかる時間」「新しいことをやらなくてはいけないという抵抗感」を削減できることが
挙げられます。

ご興味がございましたら、ぜひ弊社にお声がけください。
社内のコミュニケーションを活発にし、会社一丸となり物事に取り組む体制を整えてみては
いかがでしょうか。

by やり過ぎ(ハラスメント)には気を付けよう。。。

12月
5

みどり信号

車の中での、3歳の子との会話です。
私「青信号に変わったから出発!」
子「みどり信号だよー」
私「・・・でも、緑色は青信号って言うんだよ。」
子「なんで?」
私「・・・。」

検索すると、答えはすぐに見つかりましたが、
(一説によると、日本では昔から「緑」から「青」にかけての色を全て「青」と表していたため、とのこと。)
子供の質問には、考えさせられることが多いものです。
調べれば直ぐに分かるものから、答えがないものまで様々ですが、ベストな回答ができるよう、私も日々勉強です。

先日も、新たな質問を受けました。
「家には煙突がないのに、サンタさんはどこから家の中に入ってくるの?」
と、一大イベントを目前に控え、とても心配そうな顔でのするどい質問。
サンタさんに聞いてみることにしていますが、さて何と答えようか。。