2026年4月某日、学生時代の頃から好きだった3人組ロックバンドが活動休止を発表しました。
しかも7月に行われる1度きりのライブで3人での活動が最後、とのこと。
誰にも真似できない演奏技術とキャッチ-なフレーズやそれらを乗せるメロディは、心を大きく動かし、
くべられた薪が火を灯すように、当時の私にギターを始めさせるのでした。
そんなことを思い出しながら、いざライブのチケットに向けてファンクラブ先行抽選するも、、、落選!!!
落胆している暇もなしに、『ココデオワルハズガナイノニ』の気持ちで一般抽選に。
そして、、、奇跡的に当選!!!
最後の最後で『席はちゃんと空けておくから』といわれた気がします。いざ関東で行われた最後のライブへ。
当日は現地3万人とライブ配信視聴者を含め、多くのファンがラストライブを見守りました。
いつものライブの如く、最初の曲から彼らの得意とするポップでロックな曲から始まり「ほんとにこの人達解散するのか?」と感じました。
彼らはいつも通り、MCというMCをすることなく20数曲をほぼノンストップで歌い上げ、「ロックバンドが何たるか」見せつけるように披露しました。
ライブを終えた後は『カオス』な空間が悉く蔓延していましたが、変に私はどこか区切りがついたような気がしていました。
明日からいろいろあると思うけど頑張るしかないか、と。意外とあっさりでした。
このライブ以前と以後で、私の人生は大きく分かれるターニングポイントだと感じました。「彼らの意思を継ぐ」そんな大それたことを言うつもりはありませんが、いつか彼らが戻ってくるまでは元気でいようと、健康でいようと思います。
以上、『かくしてまたストーリーは始まる』