初詣、という訳ではないのですが、蔵王連峰の主峰のひとつ、刈田岳山頂に鎮座する
「刈田嶺神社 奥宮」へ参拝してきました。
無雪期なら駐車場から歩いてすぐの場所ですが、冬は一転して厳しい雪山の表情を見せます。
今回は蔵王ライザワールドからリフトを使わずに、スノーシューを履いて往復約4時間かけて
白銀の頂を目指してきました。
一歩踏み出すごとに冬の蔵王の鼓動が伝わってくるようでした。
そこで待っていたのは、御釜も鳥居も、すべてが雪に包まれた静寂の世界。
厳しい寒さの中に広がる幻想的な美しさに、思わず息を呑みました。
雪の下に眠る神様に、無事に登頂できた報告と、日々の活動への感謝の気持ちをお伝えしました。
お賽銭箱は雪の中でしたが、想いはしっかり届いた気がします。
今年は午年。
駆け抜ける馬のように、新たな気持ちで力強く歩んでいきたいと思います。
