私はよく、某プレミアムな通販サイトでフィギュアを買います。
先月もフィギュアが届いたのですが、ちょっとした不満があり、お客様相談センターへ問い合わせをしました。
そのときのお話です。
●不満点を見つけるまで
6月26日、予約から半年経ってようやくフィギュアが手元に届きました。
関節などが可動するフィギュアなので、ポージングさせたり、変形させたりして楽しんでいました。
そして、気づいてしまいました。
右脚がまっすぐ伸びない!!!
両脚の可動域を比較し、明らかに右脚の可動域が狭いことに気づきました。
この手のフィギュアは直立も映えると思っていますので、「これはいただけない!」となりました。
●お客様センターへ問い合わせ
問い合わせとは言っていますが、これはクレームですね。
「フィギュアに不具合が見つかったから、交換してほしい。」といった具合です。
普段の業務でメーカーサポートへ問い合わせることはあっても、
プライベートで問い合わせをするは初めてだったので、問い合わせ窓口をよく利用している
兄に教えてもらいつつ、手続きを進めました。
(兄のフィギュアを見る目は超厳格で、塗装剝げなどの初期不良をよく見つけます。
そのたび不良品報告をしていました。)
●不具合確認のため、フィギュアを送付
問い合わせ手続きを済ませてから数日後の6月30日、お客様センターよりメールが届きました。
内容は「現品確認のため、指定の住所へ着払いで送ってほしい」というものでした。
兄のサポートをまた受けつつ、梱包を済ませたところ
「クレーム送るとき、写真送ってないでしょ?セットで送り付けたほうがいい。
ここがおかしいって言ってやらないと、不具合なしにされる場合がある。」
と言われました。それに従い、以下のような写真も一緒に送りました。
送ったのは7月3日です。


●フィギュアが戻ってきた
7月10日、Y運輸から身に覚えのない荷物お届け連絡が届きました。
送り主からして今回の件だと分かったのでよかったですが、唐突でびっくりしました。
翌7月11日に段ボールが届き、中にはフィギュアが入っていました。
真っ先に脚の可動域を確認、両脚ともにまっすぐ伸ばすことができました。
送られたフィギュアですが、送ったものと別の新品でした。
このフィギュアおよそ2万円なので、無償で交換までしてくれるのは感謝ですね。
●教訓
一連の流れを通して、「直してくれる、新品送ってくれるなら、最初から不具合ないようにしてくれ!」
と思いました。顧客の気持ちですね。
そこでハッとしました。
業務で不具合対応をしているとき、お客様からこう思われているかも!!
「お客様の気持ち・立場になって考えましょう」とよく言いますが、この考えは忘れてはいけないと、
より一層強く思わされる出来事でした。
